胚移植周期開始 検査2

こんにちは、RINKOです。
今日は2回目の検査で、子宮鏡の検査です。子宮鏡は膣内にポリープがないかを確認します。
本日は採血からです。ホルモン値をチェックします。
その次は、内診。いつも通りです。
そして、子宮鏡検査です。
板張りの台に寝転がって膣内を診るのですが、
内診のときと違って顔を隠すカーテンがないので何だか恥ずかしいです。
それから、板張りの台が固くて冷たくて辛いです。
膣内はモニターで自分も一緒に確認できるのですが、あっ、ポリープがありました。大きくぴろんと突起が出ていました。そして、何か傷だらけで荒れてます。これは6日前にやった内膜生検+慢性子宮内膜炎検査(BCE)のときの傷のような気がします。あー、自分で見ても痛そう。
最後は診察で、先ほどの子宮鏡の結果も踏まえて先生と話をします。
診察室に入ると、念願の女性の先生でした。でも、すごい高圧的な先生。良く言うとサバサバした感じですね。
ポリープは移植する位置とは違う場所にあるけど取っておいたほうがよいみたいです。今週期は取ることができないので次周期になるので、また次の移植時期が延びてしまいました。
ということで、今日の診察は以上。
あとは次回の着床の窓を調べる検査のためにに今日の夜から薬が増えるのでそれらの薬をもらうだけです。
増える薬は以下の3つです。
1.プレドニン
2.富士ウトロゲスタン
3.ルトラール
2と3は黄体ホルモンで今日の21時に忘れないようにしないといけないです。そして5日後に着床の窓の検査です。
本日の医療費は
¥35,178
でした。
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