胚移植周期中 7日目

2023.10.04

胚移植周期中 7日目

 

こんにちは、RINKOです。

 

今日は昨日より浮腫がマシになりました。

体重は昨日より0.6kg痩せていました。

昨日の夜、仕事で帰りが遅くなって晩ご飯食べられなかったからちょっと痩せたのかもしれません。

睡眠時間は5時間を切ってしまって、少し体調が悪いです。

 

今日は通院の日です。

仕事の打ち合わせが延びて、ダッシュで駅まで行ったのに、電車が遅れてるー

あー、汗だくだく。

 

13分遅れで病院に着きました。

 

本日も採血からです。

受付から1分後には採血室に呼ばれました。

 

採血の後は内診です。

17分後に内診室に呼ばれました。

今日は子宮内膜の厚さを測るだけでした。

9ミリくらいでした。

 

内診の後は診察です。

25分後に診察室に呼ばれました。

子宮内膜の厚さとホルモンの数値も問題なかったので、先生と話して移植日を決めました。

3日後、胚は1年前の10月のもの。

1年前は若手研修の講師のタイミングと採卵日が重なりそうで、卵がなかなか成長しなくて苦労したんだよな。

その時の卵さんを2個移植します。

保存期限が迫っていることが理由で、今回移植することにしました。

私は胚盤胞にならなかったので、保存してる胚は全て初期胚です。

先生からは3個移植してもいいと言われましたが、何かもったいない精神が働いて2個で行きたいという気持ちと、3個にしたら確率が上がるなら…という気持ちで悩みましたが、3個にした場合の確率は数%から10%程度ということで2個にしました。

 

次は処置室で、看護師さんから薬の摂取方法について説明を受けます。

20分待って処置室に呼ばれました。

女性の看護師さんは安心します。

薬の説明と移植日の話を少しされました。

今、飲んでいる薬で浮腫が酷いことを相談したら、そういう方もいるとのことなので、しょうがないみたいですね。

本日から薬が3種類増えました。

着床を助ける飲み薬。

黄体ホルモンの飲み薬。

黄体ホルモンのの膣錠。

まず、今日のミッションは、21時に黄体ホルモンの飲み薬を飲むこと、黄体ホルモンの膣錠を入れること。

21時厳守なので忘れないようにしないといけません。

膣錠は気持ち的にお風呂上がりに入れたいので、急いでお風呂に入って、21:15に黄体ホルモンの飲み薬と膣錠入れました。

膣錠は前回の移植周期のとき苦労しましたが、ソファに座って入れるほうが楽だということがわかりました。

でも、やっぱり膣内に薬を2個入れるのは慣れないですね。これから毎朝晩、3週間以上続くので慣れていかないといけないですね。

 

 

今日の診察代は、¥40,689でした!

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